■ソニー HT-CT550W
ソニーのテレビブランド【ブラビア】とカラーリングやテイストがマッチする<モニリシック>です。
ソニー製品のメインコンセプトで華美な装飾を廃除して、もともとの素材が持っている美しさを際立たせるデザインです。
インテリアとしてもセンスの良さが光ります。

音質もサウンド感の広がりが感じられて音にうるさいユーザーにも満足いただけるでしょう。
音声のバランスも調整できますからお部屋の状況に応じて操作できます。
サブウーファーは無線でワイヤレス接続も可能です。
回線がないですからとてもスマートです。
ブルーレイディスクに収録されている音声もサラウンド感があり迫力がある音声を楽しめます。

★他の商品と比較するとサウンド感は1歩先を行ってます
ソニーのテクノロジーが結集したモデルです。
音に関してのバランスがとても良く耳障りが良いです。
とりわけ低音は締まりがあってバランスが良いです。
サラウンド感は他社製品よりも強い印象があります。

■ボーズ SoundLink Wireless Mobile speaker-LX
【デジタル・シグナル・プロセッシング】(ボーズ社のオリジナルテクノロジー)を応用したモデル。
小さなボリュームでも楽器の奏でる音色をクリアーに再生できます。
このモデルには内蔵式の充電バッテリーが搭載されていますからアウトドアでも使えるので便利です。

本体の保護カバーはレザー素材になっています。
これが独特の高級感を出して良い感じです。
iPhoneなどのモバイルが6台共有できる仕様です。
周囲と音楽をシェアしたシーンも実現できるのがうれしいです。
Wi-Fiの接続が秀逸ですから野外に持ち出しても充分に使えます。

★セールスポイントは音楽をどんなシーンでも楽しめること!
薄さはわずか50mm!
内蔵式の充電バッテリーで室内だけでなくアウトドアでも活躍するオーディオです。
iPhone ・Android携帯などのスマートフォン・iPadに収録されている音源を再生することも可能!

■ソニー SRS-BTV25
このモデルは音を「聴く」のではありません。
音が「香ってくる」という表現がふさわしいですね。
とても自然に耳にはいってきて快適なサウンドライフを楽しめます。
Apple社のiPodやiPhoneを手元で再生しながらワイヤレスで音楽が聴けます。

流線型のボディからは音が360度に広がってくるのが心地良いです。
これは【サークル・サウンド・ステージ】と呼ばれるSONY社の独自機能です。
バズブースト機能によって中低域もクリアに再現できています。
長時間BGMを流すようなシチュエーションには最適のスピーカーだと思います。

★球体のまるーいボディは女性にもうけそうな可愛いデザイン!
360度に音が聞こえ拡散されます。
お部屋の真ん中に本機を配置してBGMに流すには最適なデザイン!
部屋いっぱいにハイクオリティの音が満ち溢れます。

■ヤマハ YHT-S401
このモデルは一体型でアンプとサブウーファーが内蔵されています。
ヤマハ独自の【エア・サラウンド・エクストリーム】テクノロジーを採用しています。
ブラックフェイスがとてもお洒落でバーチャル7.1チャンネルサラウンドを実現しました。

【クリアボイス機能】によってドラマや映画の台詞も生き生きとして再生されます。
ブルーレイディスクが採用するHDオーディオにも対応しているので便利です。
映画・音楽ライブで収録された音がリアルにクリアに再現します。
別売になっているリアスピーカー用の音声出力にも対応。
5.1チャンネルサラウンドは拡張できるので音にシビアな人にも満足いただけるはず。

★ヤマハ独自技術を採用して生き生きとしたサラウンドを実現したヤマハ YHT-S401
サラウンドモードを選択した場合でも細かな音までクリアに聞こえます。
台詞もとっても聞きやすく耳障りが良いです。
iPhone・iPodで収録された音声もクリアに再現できる技術はさすがヤマハ!

■パナソニック SC-HTB15
スピーカーのデザインに工夫があるので縦置きも横置きもユーザーの好みで配置できるようになっています。
それぞれの環境に応じた配置が楽しめるのでデザイン性インテリア生にこだわるユーザーには便利です。
スピーカーはAV内蔵のサブウーファーとバースピーカーの2ピース構成です。
横置きをした場合には高さが49mmととてもコンパクトになりますから邪魔になりません。
テレビの前に置くこともできそうです。
音声は3D伝送もできます。
タイトな低音再生で中高域を支えて安定感があります。

★音声明瞭化と3D音場所技術で楽しめるモデルです
パナソニック社ではとても評価が高い<明瞭ボイス>を搭載したシリーズです。
音声をクリアにしてくれますからスポーツ中継やドラマの台詞など臨場感があります。
あらゆる方向に音が拡散するのは3Dラウンド機能があるからです。

■ボーズ Lifestyle135
自由自在に変化する立体的で分厚いサウンドを作り出してくれるモデル。
本体から出てくる音を立体的にして部屋中を包み込むサウンド環境を経験させてくれます。
ボーズ Lifestyle135に内蔵されたスピーカーは【ネオジウム・マグネット】を使用しています。

小さいコンパクトサイズからは予測もできない音質と正確な正位感を出してくれます。
スピーカーに関しては場所を選びませんから、インテリアの一部として溶け込みます。
iPodやiPhoneをスピーカー再生したいシーンでも活躍できますし、配線を引くことは少ないです。

★力強く立体的なサウンドを再現するボーズ Lifestyle135
ワイヤレスウーファーやバースピーカーが揃っています。
スピーカーから出た音のビームを部屋の壁に反射させることで、迫力のある立体感があるサラウンド再生が可能。

■JBL JBL ONBEAT AIR
【AirPlay】はApple社独自の無線テクノロジーです。
無線LANを利用してコンテンツをストリーミング再生します。
Apple社の主力製品iPhone・iPod・iPadに対応しているモデル。

音楽の再生のみならず充電機能があるのは重宝します。
サウンドは大音量の低音がズッシリと響いて迫力満点ですが、強力磁石とアルミコーンを組み合わせて音質を作っているところにヒントがあります。
ドック接続をすることでiPodに取り込んだ動画も再生できます。
それを意識してなんでしょう――ドックを横置きにもできるようなデザインです。
音質はクリアでボーカルのブレス音まで聞こえるほどです。

★ベッドサイドで音楽を楽しめる。
無線LANによってiTuneやiPodの音楽を気楽に楽しめます。
これ一台あればベッドサイドで快適なミュージックライフを満喫できるでしょう。
ですが遅れが生じますからゲームをするには不向きです。
伝送距離・接続性能・音質は満点で文句なしです。

■ヤマハ PDX-W61
【Air-Wire】YAMAHA社独自のテクノロジー。
デジタル音のずれや遅れを克服した画期的な技術です。
生楽器ならばすぐに音が合うけれどデジタルの場合は音がかなり遅れて聞こえます。
そういった違和感を克服するために開発された無線方式です。
音質はBGMに適しているのは音楽メーカーならでは。

ボディから直接iPhoneやiPodを充電できるので便利です。
トランスミッターをiPodドックのコネクターに装着するだけです。
簡単に接続設定が完了しますから迷うことはありません。
デメリットとしては伝送距離が身近いことでしょう。

★音の遅れがないためにゲームが楽しめる。
ワイヤレス再生のウイークポイントは音のズレがあることですが、このモデルは完璧にそれがありません。
ゲームを楽しむにはベストチョイスになるでしょう。
大迫力のサウンドを楽しみながらゲームを楽しめます。
伝送距離が短いですから時々音の途切れがあるかもしれません。